ES耐震天井「GENIUS WIRE GRID/BEAM STUD」
どんな地震のあとも、機能しなくてはいけない建物がある
既存天井を残して超高耐震化
既存の天井を残し、補強部材設置場所のみ解体。施設を使いながら改修が可能です。
0.1秒以下かつ3G以上の耐力
既存の天井を残し、補強部材設置場所のみ解体。施設を使いながら改修が可能です。
※案件ごとに設計を行います。数値は実績による参考値です。
不測の事態を許さない、落下防止機能
基準の6倍以上を誇る耐力に加え、WIRE GRIDが万一落下しようとする天井を支えます。
壊れない、でも、もしも壊れても落とさない、まさに救世主(GENIUS)
機能を止められない重要施設に
例えばインフラやライフラインは、地震後も直ちに機能する必要があります。
その管理室や制御室、管制センター、指令室など、天井の落下を許さない施設を救う、究極のロバスト天井です。
高耐震性能+落下防止機能
GENIUS WIRE GRID工法は、既存の施設を使いながら改修可能な天井高耐震化工法です。
安心の施設ごとの個別設計対応
染野製作所の技術チームでは、建築設計出身の一級建築士、構造設計一級建築士が施設の状況に合わせて最適な改修方法を提案します。
ワイヤーグリッドの設置方法もさまざまなバリエーションを、東京製綱株式会社との協働で提案します。