日本の天井を変える第5世代の「軽量鉄骨下地」

ES耐震天井 SSS

ES耐震天井SSS はここが違う!

従来の吊り天井「JIS A 6517」

X方向のみでボードと下地を緊結

Y方向は野縁受けで連結し、地震時せんだん力を伝達する必要ありXYで大きく性能が異なる上、各接合部の補強が頻繁に必要

 

ES耐震天井SSS

X・Y方向ともボードと下地を直接緊結

XYで性能が変わらず、容易に耐震化可能耐震性・施工性を考え抜いた専用金具のため特段の補強が不要

 

 



たった4種の金物

※大、小2種類の金物を、吊長さにより使い分けします


ES天井の脱落防止対策


ES耐震天井SSS 耐震設計の考え方


比べてみてください。圧倒的な耐震性能を実現します


計算ルート応答スペクトル法のメリット


“耐震天井”の公的基準での位置づけ



A類B類に適合させる天井の提案