09日 8月 2023
平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。 弊社では、誠に勝手ながら下記日程を夏季休業とさせていただきます。 ■夏季休業期間 2023年8月13日(日) ~ 8月16日(水) 休業期間中にいただいたお問合せについては、営業開始日以降に順次回答させていただきます。 皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
14日 6月 2022
KENTEN 2022 多数のご来場をありがとうございました。
6月9日(木)・10日(金)にインテックス大阪で開催されました「建築材料・住宅設備総合展 KENTEN2022」の弊社ブースへ多数のご来訪をいただきまして誠にありがとうございました。
03日 6月 2022
KENTEN2022に出展します。
2022年6月9日(木)から開催される「建築材料・住宅設備総合展 KENTEN2022」に出展します。
20日 4月 2022
第1世代 日本の天井下地は、近代建築において旧来、木製の下地を大工が造り、そこに漆喰などで左官的に仕上げる工法から、1950年代以降、東京駅周辺を発端とする大規模開発物件が多数出件したことにより、大量の天井を旧来の工法よりも早く、かつ施工が容易で熟練大工でなくても施工できる軽量鉄骨下地(LGS)にとって代わっていきました。
10日 3月 2022
非構造材、とりわけ天井や間仕切りに必要なのは“耐震化”だけではなく、“安全安心化”です。
19日 1月 2022
不合理な構成の構造材は、力を受けると弱いところから損傷していきます。例えば接合する部材に素直に力が働いているうちは、天井などに使う鉄材は強く、しなやかにその力に耐えて機能性や安全性を守ってくれます。
10日 12月 2021
近年、音響に配慮して複雑な形状を必要とする劇場・ホールなどの天井を設計する際、“準構造” と称して従来のLGSなどによる仕上げ材の延長で処理する例が散見されます。
30日 11月 2021
2011年東日本大震災で天井等の非構造材の地震による損傷・脱落が人的、物的に甚大な被害をもたらすことが顕在化し、国交省での政令天井としての法制化や、民間企業での耐震天井下地の研究開発が活発化しました。
10日 11月 2021
天井を安全安心化するための手法の一つに、想定した地震による力を受けた場合に、その力に耐えられるように補強を行う天井の“耐震化”という手法があります。ある程度の地震動までは壊れません、というものです。では、壊れた後はその天井はどうなるのでしょう。